【「押切もえ」プロデュース!】祝10周年「VW ニュービートル」全国キャラバンスタート! [自動車ニュース]
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、ニュービートルの世界デビュー10周年を記念して4月16日より全国キャラバンを実施。人気モデルの押切 もえサンがプロデュースするスペシャルデザインをまとったアートニュービートルや4000本の生花をあしらったフラワーニュービートルの展示、さらに話題作が多いビートルの広告展示、限定グッズのプレゼントなど盛り沢山の内容となっていて、全国9都市10会場で開催される予定。そのスタートを飾る東京・千代田区の丸ビルで開催される「丸の内フラワーウィークス」での展示に合わせ、オープニングセレモニーにアートニュービートルをプロデュースした押切 もえサンが登場しイベントに華を添えました!
詳しくはこちらで!
【「押切もえ」プロデュース!】祝10周年「VW ニュービートル」全国キャラバンスタート!&押切 もえプロデュースのデザインカー、丸の内で披露!
押切 もえサンはニュービートルを「乗って楽しい、見ていて楽しい、幸せを運ぶクルマ」と語ってくれました。モデル仲間やスタイリストにも大人気のクルマだそう。アートニュービートルのテーマは"Happy&Pop"。ニュービートルらしい黄色のボディカラーをベースに、もえサンが好きな色で今年のトレンドでもあるというピンクを中心に、春らしいカラフルな色でまとめた。中でもボンネットなど各部にあしらわれた四葉のクローバーは「ハート」をモチーフにしたもえサンこだわりのデザインなのだとか。か、カワイイ!!明るくて自然体な彼女のイメージにぴったりな、世界に1台だけの特別なニュービートルが出来上がった!
スクープ! 発売直前!!新型 トヨタ アルファード&ヴェルファイア [自動車ニュース]
スクープです!!
トヨタのLLクラスミニバン トヨタ アルファードがフルモデルチェンジするそうです。ここに来てほぼ確定情報が手に入りました!
なんと新型トヨタ アルファードの車種体系は、大きくふたつに分かれるそうで、アルファードと、新しくヴェルファイアが加わるそうです。これは今まであった販売店違いというだけでなく、スタイルにも大きく差が付けられ、よりハッキリとした差別化を実施。いわばトヨタ ノア/ヴォクシーのようなものと考えて良いようです。ユーザーにとってさらなる選択肢が増えたのは大歓迎ですね。
【スクープ! 新型 トヨタ アルファード&ヴェルファイア】発売直前!! 詳細情報入手! 最強のLLサイズミニバン登場! 新型 トヨタ アルファード&ヴェルファイア 最新情報
シャーシ・エンジンは共にエスティマのものを使用するようです。これは、日本のミニバンのなかでトップクラスといっても過言では無いと思われます。
排気量は3リッターが廃止され、2.4リッター直4と3.5リッターV6の2本立て。もちろん3.5リッターはエスティマ同様、280馬力を実現!さすがトヨタの底力は侮れないですね。
余裕の室内とファーストクラスのような快適性をもつ新型トヨタ アルファード/ヴェルファイア
なんといってもLLクラスの魅力はそのパッケージングにあり。7人乗りと8人乗りの2タイプが用意されますが、これはもちろん2列目の違いです。とくに注目なのはキャプテンシートになる7人乗りで、通常ではエスティマのようなオットマン付きのリラックスキャプテンシートに。
最後に一番気になる価格に関しては、内容を考えると大幅なプラスも致し方ないところ・・・。ただし、情報によると、驚くほどは高くならないというから、まぁ、納得できるレベルに抑えてくれるようです。
発表はズバリ5月12日。しばし待つべし!
オープンエアならではの心地よさを追求した新型 BMW「1シリーズ カブリオレ」デビュー! [自動車ニュース]
BMWは、3月26日、新型 BMW 1シリーズ カブリオレを発表し、発売を開始しました。
2月に導入されたBMW 1シリーズ クーペにつづき、このカブリオレが追加されたことで、BMW 1シリーズは5ドア、クーペ、カブリオレのラインアップすべてがそろったことになります。
新型 BMW 1シリーズ カブリオレは、コンパクトセグメントでの唯一のプレミアムオープントップモデルで、さらにBMW カブリオレのラインアップのエントリーモデルでもあります。
インテリアは、洗練されたデザインを誇る2ドア4シーターを採用。ソフトトップは、断熱性・遮音性にも優れ、わずか22秒で開閉。一方、iDriveナビゲーションパッケージには、オートマチックエアコンディショナーを装備し、ソフトトップオープン時の室内空調を自動で調整するなど、素晴らしい出来栄えです。
また、新型 BMW 1シリーズ カブリオレは、高い安全性能も確保しており、リヤシートのヘッドレストに内臓された2本のロールオーバーバーが、タイヤと路面とのコンタクトを失ったことを探知すると飛び出し、必要なヘッドスペースを確保し、乗員頭部を安全に保護。さらに、フロントウインドーフレームと強化されたAピラーもロールオーバーバーとしての役割を果たし、そのほか、専用に開発されたヘッド/サイドエアバッグは、フロントシートに内臓され、シートポジションに関わらず効果を発揮。側面からの衝突を感知すると、腰から頭部にかけて展開し、より広範囲でダメージから乗員を保護するなど、かなり強固に守ってくれそうです。
BMW最新関連情報はこちらからどうぞ!
1シリーズにカブリオレを追加!室内・走りにオープンエアならではの心地よさを追求した新型 BMW「1シリーズ カブリオレ」デビュー!
マツダ in 北京モーターショー [自動車ニュース]
さあ、ニューヨークの次は北京ですね!
4月20日からスタートする北京国際モーターショーで、マツダが新型『Mazda6(日本名:マツダアテンザ)』(欧州仕様車)と「Nagare」シリーズのデザインコンセプトカー『マツダ大気』を出品します。
このほかにも、水素ロータリーエンジンを搭載した新型『Mazda5(日本名:マツダプレマシー)ハイドロジェンREハイブリッド』の展示も行います。
マツダの環境安全技術開発の長期ビジョンである「サステイナブル『Zoom-Zoom』」もアピールされる予定。
北京国際モーターショーでは、合計9車種16台を出品するマツダ。
みんながワクワクする未来をつくるマツダの展示内容、いまから気になりますね。
マツダ車種に関する詳しい情報はこちらからどうぞ
マツダ、新型「Mazda6」と「マツダ大気(たいき)」を出品 【北京モーターショー】
アルファ ロメオ「Mi.To」全世界発表は6月! [自動車ニュース]
アルファ ロメオから、コンパクトなスポーティーカー「Mi.To」がデビューします。
車種名の「Mi.To」は、このデザインを生み出した街ミラノと、生産地であるトリノを示しています。
アルファ ロメオを代表する8C Competizioneの特徴を受け継いだ個性あふれるエクステリアが素晴らしい。
サイズはコンパクトでありながらダイナミックな印象を与える、全長4,060 mm、全高1,440 mm、全幅1,720 mmとなっています。
「Mi.To」は「アルファ ロメオDNA」システムにより、三つの走行モードに切り替えが可能に。
スパースポーティーの「Dynamic」、都市走行時の「Normal」、スリップしやすいなどの走行困難時でさえも最大の安全を提供する「All-weather」のモードを備えました。
エンジンは90馬力から155馬力までとなっていますが、今後より高出力のものへ拡大予定です。
さらにこちらのモデルは、標準装備のVDCスタビリティコントロールシステムと将来制定予定のEuroncap(欧州新型車評価プログラム)の最高ランキング獲得を目指して設計された車体構造となっています。
期待の「Mi.To」は6月に全世界のプレスに向けて発表を予定。発売は7月からとなります。
まさにイタリアという刺激的なデザインと走り心地。
ぜひ実際に確かめてみたいものですね。
魅惑のアルファ、最新関連情報はこちらからどうぞ
ルーツはミラノ+トリノ=「Mi.To」!アルファ ロメオ、コンパクトなスポーティーカー「Mi.To」を6月全世界で発表
ミニクラブマン試乗記 [自動車ニュース]
モーターショーでのコンセプトカー展示で、ファンの期待が高まっていたミニクラブマンがいよいよ日本上陸!
今回はその魅力をレポートします。
ミニクラブマンでいちばん特徴的なのは、なんといってもこのリアゲートです。
キュートな左右観音開きのドアは、この車種ならではの魅力ですね。
このラゲッジフロアは、アンダーカバーを折り畳むとキャリーバッグも余裕で積める広さになります。
ラインナップは、クーパーとクーパーS。
両者のパワートレインは同じものを採用しています。
今回、ボディが長くなって70kgほど重くなりましたが、クーパーでもその重さを感じさせない力強い走りです。
ハンドリングの「ミニらしさ」は健在で、ドライビングではミニらしいゴーカートフィーリングを堪能できます。
ハンドリングのキビキビ感とボディの一体感は、ワインディングを十分楽しめる仕上がりです。
多くのファンに支持されるミニならではの個性あふれる走り心地を、ぜひ体験してみてくださいね。
ミニクラブマンの広いラゲッジスペース詳細や、諸費用込みの購入価格はこちらからどうぞ
“ミニクラブマン”ようこそ日本へ
サーブ 9-X バイオハイブリッド 披露! [自動車ニュース]
ジュネーブモーターショーの次は、ニューヨーク。この時期はわくわくするニュースが満載ですね。
さて、3月19日から開催されるニューヨーク国際オートショーで、サーブが「9-X バイオハイブリッド」を披露します。
こちらはジュネーブモーターショー2008でのワールドプレミアのみならず、『AutoWeek』の「ベスト・コンセプト賞」にも輝いた注目のモデルです。
スタイリングは「エアロX」「9-Xコンセプト」を継承した斬新なデザイン。
たくさんのハイテク装備を備えた、若年層のユーザーに強くアピールする未来のコンパクトカーとなっています。
このモデルには、GMの次世代ハイブリッドシステムをベースとした1.4リッター・バイオパワー・ターボエンジンを搭載。E85燃料で駆動した場合のCO2の排出量は、統合値で1kmの走行あたりわずか105gという驚くべき有望性です。
スカンジナビアデザインの優美さを実感できるこのモデルは、まずアメリカでデビュー。
さらなるニュースが楽しみですね。
もりだくさんのハイテク装備や、受賞内容についての詳細はこちらからどうぞ
マセラティ グラントゥーリズモS 発表 [自動車ニュース]
ジュネーブモーターショーで、マセラティから「グラントゥーリズモ S」が発表されました。
「グラントゥーリズモ S」を際立たせる最大の特徴は、440馬力を生み出す4.7リッターV8エンジンと新開発の電子制御トランスミッション(MC-シフト)です。MC-シフトはトランスアクスルレイアウトにより、高性能スポーツカーならではのスピーディなシフトチェンジを約束します。
またデュアルキャストテクノロジーを採用したフロントブレーキディスクを使用することで、高いパフォーマンスを実現する、最新ブレーキシステムになっています。
「グラントゥーリズモ S」の日本での発表は、5月を予定。
ピニン ファリーナによる流麗なラインの美しさと、スポーティさが醸し出す絶妙なバランスを、ぜひこの目で確かめたいものですね。
マセラティのカタログや、新車Eメール見積もりなどはこちらからどうぞ
話題の新型クラウン、買うならこのグレード [自動車ニュース]
2月18日に13代目としてデビューした新型クラウン。
いままでこちらのブログでも何度かとりあげてきましたが、今回は新型クラウンとして用意された3つのバリエーションの中で、おすすめのグレードをご紹介したいと思います。
まずこちらのロイヤルサルーンから。
2.5リットルと3リットルの2つのV6エンジンが用意されたこの車種。おすすめはパワフルな3リットルです。
32万円の価格差がありますが、ドアのイージークローザーやカード式スマートキーの標準装備、エンジンに41馬力もの差がついていることを考えると、3リットルを選んでおくのが無難でしょう。
アスリートもできれば3.5リットルを選んでおくのが賢い選択。3.5リットルの価格で、レクサスにも搭載されている315馬力を発生するパワフルなエンジンというのは魅力的ですね。
ナビパッケージであれば、2.5リットルでもいいかもしれません。アスリートのナビパッケージでは、アクティブステアリングなどを統合制御するVDIMは、ロイヤルサルーンより進化したものが搭載されています。
最後はハイブリッド。
ハイブリッドには標準タイプと価格が24万円安いスタンダードパッケージが用意されていますが、おすすめはスタンダードです。標準との大きな違いは本革シートが選べないこと。外観も少し地味になりますが、レクサスGS450hと同じパワートレインや最新の安全装備は双方同じです。
さらに細かい比較や、クラウンの新車見積もりなどはこちらからどうぞ!
【トヨタ クラウン購入ガイド】クラウンを買うならこのグレードがオススメ!
ルノー「メガーヌ クーペ コンセプト」発表! [自動車ニュース]
本日3/4から始まったジュネーブモーターショーに、ヨーロッパ最大の自動車会社ルノーが「メガーヌ クーペ コンセプト」を出展します。
欧州車ならではの個性を感じさせる魅力的な外観。
ルノーの将来市販予定のコンパクトクーペの方向性を示す、斬新なデザインが特徴のコンセプトカーです。
エンジンは、最高出力200psを生み出す2リッターターボを搭載。十分なパフォーマンスをとともに、アイドリングストップ機能で低燃費化を図るなど、環境対策も考慮されています。
ルノーの現行モデルのカタログや、新車見積などはこちらからどうぞ
ルノー、ジュネーブモーターショーにて「メガーヌ クーペ コンセプト」を発表