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新型「スカイライン クロスオーバー」を今夏発売 [新着情報]

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日産、新型「スカイライン クロスオーバー」を今夏発売

新型「スカイライン クロスオーバー」は、ラグジュアリークーペとラグジュアリーSUVの融合から生まれた「新ジャンル」のスカイラインで、既存のクロスオーバーSUVとは異なる洗練されたプロポーションと、スムースでソフトタッチの上質素材に囲まれた、優雅でパーソナルなインテリア空間を特長とする。

また、「ハイレスポンス」「高トルク」「低燃費」「クリーンな排出ガス」を実現するVVEL(バルブ作動角リフト量連続可変システム)を搭載した3.7リッター「VQ37VHR」エンジンとマニュアルモード付7速オートマチックトランスミッションの組み合わせにより、力強く伸びやかで、途切れのない加速を楽しむことができ、加えて高い操縦安定性としなやかな乗り心地も両立しているという。


2009-04-16 15:05  nice!(0)  コメント(0) 
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新型スバル アウトバック世界初公開 [新着情報]

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 富士重工業は、本日、米国ニューヨークにて開催中の2009年ニューヨーク国際自動車ショーにて、新型スバル アウトバック(米国仕様)を世界初公開しました。

 アウトバックは、1994年に米国市場に初めて導入されて以来、シンメトリカルAWDの特長を生かし、乗用車のもつ優れたハンドリング性能や乗り心地と、SUVのもつ走破性や多機能性を兼ね備えたユニークな商品として、スバルの米国販売を支える主力モデルです。

 今回、第四世代となる新型アウトバックは、従来の特長をさらに進化させ、たくましくなった存在感のあるエクステリアデザイン、広く快適な室内空間や荷室を実現した新たなパッケージ、十分なロードクリアランスを確保しつつ乗り心地や操縦安定性を向上させたシャシー、次世代自動変速機の無段変速機「リニアトロニック」などを採用し、乗る人すべてに対する快適性、信頼性、そして環境性能をさらに高めているそうです。

日本でのお披露目が待ち遠しいですね!


2009-04-10 10:25  nice!(0)  コメント(0) 
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新型 レガシィセダン 世界初公開! [新着情報]

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新型 レガシィセダン 世界初公開!

富士重工業は、米国ニューヨークにて開催される2009年ニューヨーク国際自動車ショーに、今年、市場導入を予定している新型レガシィセダン(米国仕様)を世界初公開として出展するそうです。

これがほぼ日本導入のセダンモデルかと思われます。


2009-04-02 17:54  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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【スクープ! 新型 スバル レガシィ】5月発売直前!! 次期 スバル レガシィの詳細情報入手! [新着情報]

2003年5月にデビューした現行型のスバル レガシィ。1月のデトロイトショーでは次期型のプロトタイプがお披露目されたのをはじめ、夏前にもフルモデルチェンジが噂されています。そんな新型 スバル レガシィの最新情報を紹介します。

新型レガシィ シリーズは、現行モデルと同じく「レガシィ ツーリングワゴン」、セダンの「レガシィ B4」、そしてSUVタイプの「アウトバック」が用意されます。まず始めにエクステリアですが、基本的なイメージはデトロイトショーのプロトタイプを踏襲、市販バージョンではフロントグリルのデザインなどは現行モデルに近いものになるようです。そしてこの新型レガシィのプロトタイプですが、ボディサイズが全長4795mm×全幅1820mm×全高1500mmと、かなり大きくなっています。特に全長と全幅は10cm前後も拡大され、完全に1クラス上のクルマといった雰囲気です。
これは今までのレガシィの最大の欠点であった居住スペースを稼ぐためのもので、新型では大人5人がゆったりとくつろげる室内空間を実現。ただ、あくまでも必要最低限で、無駄な肥大化はしていないとのことですが、特に全幅が1800mmを越えているのは日本の道路事情を考えると、やり過ぎのような気もしますね。初代モデル以来5ナンバーサイズを守り続けていたレガシィが、現行モデルで初めて3ナンバーボディになったとき以上の衝撃です。

気になるパワートレーンですが、スバル独自の水平対向エンジン+4WDシステムを採用し、エンジンのラインアップはかなり変更されるようです。現行モデルでは大きく分けて2リッター(ターボとNA)と2.5リッターの4気筒と、3リッターの6気筒というラインアップでしたが、新型レガシィでは2.5リッターの4気筒と3.6リッターの6気筒の2本立てになる可能性が高いとのことです。4気筒は現行モデル、6気筒は輸出専用モデルのSUV「トライベッカ」に搭載されているものをベースに、レガシィ専用のチューニングが施されるようです。現行型にある2リッターターボ仕様は環境を重視する時代にはあわないという理由で、どうやら廃止の方向。実際、現行モデルでも2リッターが売れているのは日本だけのようで、スペックBに相当するスポーツグレードの存在もなさそうです。これは車格と排気量アップに伴い、GTカーらしさを強調したキャラクターに変貌することの現われなのかもしれません。
ちなみに組み合わされるミッションは、2.5リッターがCVTで、3.6リッターモデルは5速ATになります。もちろん排ガスを始め、環境対策も万全。現行モデルのマイナーチェンジで採用されたSIドライブも引き続き搭載し、パワフルな走りから環境に優しいエコ走行まで、ドライバーの意志にあわせた走行特性を実現しています。特にCVTを採用する2.5リッターは、燃費も大幅に改善されるはずです。

最後にクロスオーバータイプの「アウトバック」についてですが、基本的なコンセプトは現行モデル通りで、よりスタイリッシュなデザインに生まれ変わるとのことです。特にサイドのプロテクターは廃止され、すっきりとした印象になるようです。とはいえ、大きく張り出した前後のフェンダーや、バンパー下部のプロテクターなどは引き続き採用されるので、SUVらしい力強さは健在のはずです。
その他の装備類については詳しい情報が入ってこないので定かではないのですが、新世代のクルマにふさわしい安全装備なども充実してくるはずです。気になる登場時期は、ずばり5月。価格は現行モデルと同等に抑えられるという話もあり、今からその登場が期待されますね!

詳細は、 【スクープ! 新型 スバル レガシィ】5月発売直前!! 次期 スバル レガシィの詳細情報入手! NEW レガシィ シリーズはボディサイズと排気量アップで1クラス上のGTカーに変身する!! からどうぞ!


2009-03-19 13:16  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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フォルクスワーゲンから5代目 新型「ポロ」ワールドプレミア! [新着情報]

ドイツ・フォルクスワーゲンは3月2日、5代目となるコンパクトカー「ポロ」をフルモデルチェンジし、スイス・ジュネーブショーで世界初公開を行いました。欧州での発売は09年6月末を予定しています。

新型ポロは、燃費や環境性能に優れるTSI・TDIエンジンや7速DSG(デュアルクラッチトランスミッション)をゴルフに続き採用。特に最新の1.2TSIターボ付き直噴エンジンは、最高出力105ps(77kW)を発揮するいっぽう、100kmあたりわずか5.5リッターの燃料消費(リッター換算でおよそ18.2km/L)、CO2排出量125g/kmとなっています。安全性能についてもEuroNCAP5つ星基準を目指した安全ボディ、能動安全性能についても上級車並みのデバイスを標準装備としています。

エクステリアは、VW車の最新トレンドに合わせクリーンでシャープなデザインとし、車幅を拡大し車高を低めることでダイナミックなイメージに変身しました。インテリアについても、白色バックライトのメーターパネルを新型ゴルフに続き採用し、インパネをドライバー向きにオフセットさせるなど、新たなレイアウトデザインに進化しています。ドイツ本国での正式デビューは今年6月末、欧州各国では7月初旬を予定。日本仕様の詳細や発売時期については今のところ未定となります。

また、ジュネーブショーでは併せてコンセプトカー「ポロ ブルーモーション」も発表されました。1.2リッターTDIディーゼルエンジンを搭載し、アイドリングストップと回生ブレーキを採用。燃料消費量は3.3リッター/100km(リッター換算でおよそ30.3km/L)、CO2排出量は87g/km、驚異的な低燃費・エコ性能です!フォルクスワーゲンでは新型ポロ ブルーモーションを世界で最も低燃費な5シーターだと主張しています。正式発売は2010年を予定しているとのことです。
こちらもまた楽しみですね!

詳細は、 【ジュネーブショー2009】フォルクスワーゲンから5代目 新型「ポロ」ワールドプレミア! からどうぞ!


2009-03-05 12:00  nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(2) 
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特別仕様車「フォード・エクスプローラー XLT-EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」限定発売 [新着情報]

フォード・ジャパン・リミテッドは、エクスプローラーの特別仕様車「フォード・エクスプローラー XLT-EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」限定100台を2月18日より全国のフォード販売会社を通じて発売します。

「エクスプローラー XLT-EXCLUSIVE」は、4リッター V6エンジン搭載のXLTをベースに本革シート、電動サンルーフ、パワーシートリクライニング、パワーランバーサポートを装備。さらに、運転席10wayパワーシートや助手席ランバーサポートを特別装備するなど、高級感のある内装やプレミアム性の高い装備を加えた限定車です。
エクステリアカラーには、ブラックとホワイトスェードの2色を用意しています。インテリアは、従来XLTシリーズで好評のキャメルとしました。
また、今回発売する100台は、新たに運転席・助手席シートヒーターを追加しながらも、メーカー希望小売価格(消費税込み)は、従来通りベース車より15万円高の445万円としています。
限定100台の特別仕様車、是非ともこの機会に手に入れたいですね!

詳細は、 高級感を加えた特別仕様車「フォード・エクスプローラー XLT-EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」限定発売 からどうぞ!


2009-02-19 11:33  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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フォルクスワーゲン パサート ヴァリアントに新グレード!専用装備特別パッケージ「インディビジュアル」導入 [新着情報]

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、パサート ヴァリアントに、新グレード“インディビジュアル”を設定し、2月16日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて販売を開始します。

“インディビジュアル”は、スポーツチューニング仕様の“R”シリーズも手掛けるフォルクスワーゲンAGの子会社VWインディビジュアル社によって、企画、開発されたスペシャルパッケージで、上質感、特別感やオリジナリティを重視するユーザーに向け、数々の専用装備をモデルごとにパッケージ化しています。
パサート ヴァリアント V6 4MOTION インディビジュアルは、エクステリアには、ディープブラックパールエフェクトのボディカラーに、Individualの頭文字をモチーフにした専用エンブレムを両フロントフェンダーにあしらい、さらに1インチアップした5本ツインスポークの18インチアルミホイールを採用しました。
また、インテリアでは、パサートCCで初めて導入されたプレミアムサウンドシステム“ディナウディオ”の搭載や、チークとブラックの2色コンビネーションの専用ナパレザースポーツシート、ヘアライン仕上げのアルミニウムデコラティブパネル、専用ドアシルプレートなどの採用により、落ち着いた印象を持たせています。
メーカー希望小売価格(消費税込み)は、ベース車のパサート ヴァリアント V6 4MOTIONの24万円アップとなる546万円。特別感、オリジナリティを重視するユーザーの皆様、要チェックですね!

詳細は、 フォルクスワーゲン パサート ヴァリアントに新グレード!上質感を高めた専用装備特別パッケージ「インディビジュアル」導入 からどうぞ!


2009-02-05 13:17  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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【レクサス 新型SUV RX新車情報】ハリアー改めレクサス RX登場! [新着情報]

レクサスは高級セダンの快適性とSUVの走破性を両立させた新型SUVであるRX350を1月19日より発売開始しました。なお、RX450hは4月より発売となります。これはトヨタ ハリアーの後継モデルで、国内では初代となるが海外市場では3代目のモデルとなります。
基本コンセプトは初代ハリアーから受け継ぐ高級セダン並みの乗り心地と、SUVらしい機能性を両立させたもの。その高級感は従来でも十分感じられましたが、国内でもレクサスブランドで投入するということもあり、新世代のプレミアムSUVにふさわしい高級感に磨きをかけてきました。そしてLSやGS同様、ハイブリッド仕様もラインアップされ、環境性能の高さも注目のポイントです。

レクサスRX350/450hのデザインは、2代目トヨタ ハリアーのイメージを残しつつ、よりスタイリッシュで存在感のあるものへと一新されました。特にフロントまわりは大きなグリルや切れ長のヘッドライトがとても印象的です。SUVらしい力強さを感じさせながらも精悍な印象で、個性的な存在感のあるデザインといえます。
リヤビューは立体的なフェンダーの造形が、どっしりとした雰囲気をプラスしています。また大きく寝かされたリヤウインドーまわりの処理もスタイリッシュで、都会的な印象を与えてくれます。さらにリヤワイパーをスポイラーに格納するタイプとしたことで、見た目のスマートさだけでなく、後方視界の確保にも配慮したそうです。

気になるレクサス RXのラインアップですが、大きく分けて3.5リッターガソリン仕様のRX350(FF&AWD)と、同じエンジンを積んだハイブリッド仕様のRX450h(AWDのみ)があります。そしてエアサス仕様のバージョンL エアサスペンションが選択可能(RX350のFFを除く)です。
ガソリン仕様のRX350に搭載される3.5リッターV6エンジンは、SUV用に低速域の扱いやすさを重視しつつも、高回転域での伸びのある加速も味わえる設定です。これに効率のいい6速ATを組み合わせることで9.7km/l(FF)の低燃費を実現しました。AWDシステムはフルタイムAWDに比べて軽量なアクティブトルクコントロール式AWDを採用し、燃費(9.4km/l)にも配慮。もちろん、本格的な悪路走破性能ももっており、万一スタックした場合でも、スイッチひとつで前後輪を直結状態にできます。
一方、ハイブリッド仕様のRX450hは、その名の通り4.5リッターエンジン並みのパワフルな走りと、コンパクトカー並の低燃費(18.8km/l)を両立させているのが最大の魅力。ハイブリッドシステムは他のレクサス車やトヨタ車で培った技術を取り入れたもので、モーターだけで走行可能なEVドライブモードも備えた本格的なものです。さらに注目なのは、排気熱再循環システムを採用したことです。これは排気の熱を冷却水の温度上昇に利用することで暖気時間を短縮し、さらなる燃費向上に貢献するというすぐれものです!

レクサスブランドにふさわしい高級感と存在感のある新型SUV、レクサスRX!乗ってみたいですね!

詳細は、 【レクサス 新型SUV RX新車情報】ハリアー改めレクサス RX登場! レクサスブランドとなりさらなるプレミアム感を手に入れた からどうぞ!


2009-01-22 13:42  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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【東京オートサロン2009】ホンダ「スポーツモデューロ S2000 コンセプト」などを出展 [新着情報]

ホンダは、1月9日から11日まで千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2009」に、ホンダの純正用品メーカーであるホンダアクセスのカスタマイズブランド「Modulo(モデューロ)」による四輪コンセプトモデルなどを出展します。

今回は、エクステリアに独特な「風紋」スタイリングを施し、インテリアには「動感」をテーマに操作する感覚を重視した、「スポーツモデューロ」の新しいカスタマイズの価値を発信。
コンセプトモデルは、「S2000」を上質な走行性能とインテリアにより大人のオープンスポーツへとカスタマイズした「スポーツモデューロ S2000 コンセプト」と、「フィット RS」をベースにより楽しくより軽快なドライブを楽しめる「スポーツモデューロ フィット コンセプト」を出展。
さらに、「ライフ」と「クロスロード」のスタイルスタディモデルや、競技用車両「レーシングモデューロ シビック TYPE R」などを展示します。

以下がホンダ出展車の概要となります。

<参考出品車:コンセプトモデル>
・スポーツモデューロ S2000 コンセプト
・スポーツモデューロ フィット コンセプト
<参考出品車:スタディモデル>
・ライフ スタイルスタディ
・クロスロード スタイルスタディ
<参考出品車:競技用車両>
・レーシングモデューロ シビック TYPE R(スーパー耐久シリーズ2008 ST4クラス シリーズ2位)
<市販車>
・スポーツモデューロ シビック TYPE R
・ツーリングモデューロ アコード
・ツーリングモデューロ アコードツアラー
・モデューロ オデッセイ アブソルート
・モデューロ オデッセイ
・ライフ
・ゼスト スパーク
・フリード
・フィット スポーツ ネオ

その他各メーカーも様々な車を出展する世界最大級のカスタムショー「東京オートサロン2009」!
見所満載で目が離せません!皆様も是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

詳細は、 【東京オートサロン2009】ホンダ、上質インテリアへカスタマイズした「スポーツモデューロ S2000 コンセプト」などを出展 からどうぞ!


2009-01-08 13:10  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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「アバルト グランデ プント」が日本デビュー!! インポートオートサロン2009で日本初公開! [新着情報]

フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、2009年より、アバルトブランドの日本におけるオフィシャルインポーターとなることを発表すると同時に、最初の導入モデル「アバルト グランデ プント」を2009年2月14日より販売開始予定と発表しました。

「アバルト グランデ プント」は、フィアットのグランデ プントをベースに開発されました。エクステリアでは、17インチアロイホイールやボディ両サイドにアバルトのネームが入った赤いラインや、赤のドアミラーや黒のルーフスポイラーなど、ベース車に比べ力強さをプラス。また、フロントバンパーは専用にデザインされています。インテリアでは、アバルトらしさを加え、インパネはスポーティに仕上げられました。またステアリングホイール、シフトレバーにはブラックのレザーを採用し、これに赤いステッチを効かせています。

またエンジンも手が加えられました。1.4リッターのターボチャージドエンジンを搭載し、6速マニュアルギアボックスとのコンビネーションにより最高速度208km/h、0→100km/h加速8.2秒をマーク。最大出力155ps(114kW)5500rpm、最大トルク20.5kg(201Nm)/5000rpmを発生します。さらに、"パワーブースト"モードに切り替えることによって、最大トルク23.5kgm(230Nm)/3,000rpmと、10%以上も増大させることが可能!サスペンションシステムも、アバルト グランデ プントに合わせて最適にチューニングが施されています。

さらにもうひとつのニュースは、2009年春に「フィアット 500」をベースにした「アバルト 500」の販売も予定されていることです。また、2009年1月9日~11日に開催される「インポートオートサロン2009」のアバルトブースで日本発売予定の「アバルト グランデ プント」と「アバルト500(イタリア本国仕様)」が公開! いち早く見たいという人は、ぜひ会場でチェックしてください!!

詳細は、 「アバルト グランデ プント」が日本デビュー!! インポートオートサロン2009で一足先に日本初公開! からどうぞ!


2008-12-25 13:27  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(1) 
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