フィアット 500、50年ぶりにフルモデルチェンジ！ [自動車ニュース]
1957年に生まれた初代「フィアット 500」が、50年後の2007年にフルモデルチェンジしました。
デビュー早々「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2008」をはじめとした19もの賞を獲得しています。
新型では、昔ながらのフォルムを現代風にアップデートしました。
中でも円形の上側ヘッドライトと下側ハイビームとの組み合わせや、ひげの中心にあるようなエンブレムのあしらいかたなどは、初期モデルの面影を継承したモダンな印象です。
総排気量1,240ccの直列4気筒SOHC8バルブエンジンや、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション『デュアロジック』で高いパフォーマンスを約束。もちろん、環境・安全性能も考慮しています。
価格は「1.2 8V LONGE(ラウンジ)」が225万円、「1.2 8V LONGE SS」が233万円。また、ベーシックグレードの「1.2 POP(ポップ)」が190.0万円という低価格で発売予定です。
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【フィアット 500(チンクエチェント) 新車情報】50年ぶりにフルモデルチェンジした”チンクエチェント”「フィアット 500」が遂に日本へやってきた!
トヨタクラウン フルモデルチェンジで登場！ [自動車ニュース]
13代目となる新型クラウン。
今回ロイヤルシリーズ、アスリートがフルモデルチェンジで登場しました。
ロイヤル
アスリート
ハイブリッド
今回のフルモデルチェンジでは、新たにハイブリッドが設定されました。
トヨタならではの優れた燃費性を実現しています。
またドライバーの目の動きを感知する、世界初の「進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム」を搭載。
新型モデルには衝突被害防止だけでなく、ドライバーの安全を広く確保する世界トップレベルの機能がふんだんに盛り込まれています。
ますます存在感を増した新型クラウンの魅力。
ぜひ体験してみてくださいね。
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トヨタ、クラウンをフルモデルチェンジ
アウディA3スポーツバック 特別仕様車登場！ [自動車ニュース]
さきほどドイツの有力自動車雑誌「アウトモーターウントシュポルト」の読者投票で、いくつかのモデルが1位に輝いたアウディがこのたび、限定の特別仕様車を発表しました。
この「A3スポーツバック アトラクション リミテッド3」は、アウディA3スポーツバックのエントリーバージョンであるアトラクションに、電動シートを始めとしたラグジュアリーな特別仕様を施したものです。
気になるお値段は、なんとベースモデルの20万円高の306万円（消費税込み）。
限定台数は200台となっています。
「いつかはアウディを！」と思っていらっしゃるみなさま、魅力満載の特別装備をぜひディーラーで確認してみてくださいね。
アウディA3の新車見積など、詳しい情報はこちらからどうぞ
「アウディ A3 スポーツバック」に魅力的な限定車が登場！特別仕様車「アウディ A3 スポーツバック アトラクション リミテッド3」
スバル ボクサーディーゼル搭載レガシィ 欧州デビュー！ [自動車ニュース]
Co2排出量が少ないことや低燃費から、環境対策につながるとして、欧州では大人気のディーゼル乗用車。
今回、スバルは初めてのディーゼルエンジンをリリース。
3月に開催されるジュネーブ国際モーターショーに、ボクサーディーゼル搭載の3車種（レガシィ、アウトバック、新型フォレスター）が登場します。
スバルボクサーディーゼルは、水平対向エンジン。
アルミ合金製のシリンダーブロックの採用により、軽量かつコンパクトな設計を実現しました。
このエンジンの特徴のひとつは、左右のピストンが互いの慣性を打ち消し合うという構造。
これにより、低振動で高い静粛性を実現しています。
アクセルレスポンスもエンジンに負けない優れた仕上がり。
スポーティディーゼルそのものの、スムーズなエンジン特性に目を見張ります。
環境先進国の欧州基準、ぜひ日本でも体感してみたいものですね。
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スバル、ジュネーブモーターショーにてボクサーディーゼル搭載レガシィデビュー
新型 マツダ アテンザ登場！ [自動車ニュース]
マツダの代表的なミディアムクラス、アテンザ。
国内はもとより、欧州でも高い評価を得ているアテンザが、二代目として新登場です。
サイズはひと回りほど大きくなりましたが、全体のコンセプトは先代を継承。
ボディはハッチバック(スポーツ)/セダン/ワゴン(スポーツワゴン)の3タイプが用意されています。
特徴的なのは今回デザインに取り入れられた「和のテイスト」。
外装・内装とも、日本古来のテイストをさりげなく感じさせる仕上がりで、高級感を高めています。
今回注目すべきは、走行中の視線移動を最小限に抑える新開発の「CF-Net」。
ステアリング上に配置されたスイッチ類で、指先だけでエアコンやオーディオなどの操作を行なうことが可能になりました。
エンジンは新開発となる2.5リッターのMZR型も搭載。
排気量はあがったものの、燃費は以前と変わりません。
マツダらしいキビキビとした走り、ぜひ体感してみてくださいね。
ボディタイプ別写真など、詳しい情報はこちらからどうぞ
【新型 マツダ アテンザ 新車情報】3タイプを一新したNEW アテンザ！ 和のデザインで、品質は欧州スペック！
トヨタアリオンで巡る、初春京都の旅 [自動車ニュース]
新しい年を迎え、初春の京都まで足をのばした竹岡さん。
古都京都にふさわしいのはエレガントなセダン。今回のドライブで、竹岡さんはトヨタ アリオンをチョイス。兄弟車のプレミオと比べ、凛とした強さと上質なインテリアを兼ね備えた魅力が、竹岡さんのハートをつかんだようです。
祇園散策の後、竹岡さんは京都ならではの味覚、湯豆腐を求めて南禅寺周辺へ…。この辺りは湯豆腐屋さんがたくさん集まっています。竹岡さんがお昼をいただいたお店は湯豆腐 料庭 八千代さん。彩り美しいお料理に囲まれ、笑顔がこぼれる竹岡さんです。
そして竹岡さんは琵琶湖から京都市内を結ぶ水路・疏水に立ち寄りました。この建物は1881年に作られた歴史ある水道なんです。こうして京都でノスタルジックな洋風建築に出会うのも、いつもと違う風情があってすてきですね。
詳細はこちらをご覧ください。
■ドライブで語るクルマコーディネート
トヨタアリオンで巡る、初春京都の旅
ミツオカ オロチ・ゼロデビュー！ [自動車ニュース]
光岡自動車が標準仕様車「大蛇(オロチ)」より250万円以上価格を下げた、限定車『大蛇・零(オロチ・ゼロ)』を発表しました。
オロチ・ゼロは、光岡自動車の『自動車人気復活大作戦』モデル。
「1000万円を切る価格設定で、より多くの人の手に届くスーパーカーを！」という願いが込められています。
カラーバリエーション豊富なオロチに比べ、オロチ・ゼロはガンメタリック「雷雲(らいうん)」のみ。
さらにHDDナビを省くなどのシンプル装備で価格を抑えた一方、エンジンやトランスミッション、足回りなどはオロチと同じものを採用しました。
このオロチ・ゼロは年間限定20台のみで、価格は934.5万円(消費税込み)。
日本製スーパーカーのデザインに魅了された方、お早めの予約をおすすめします！
標準仕様車オロチとの比較など、詳しくはこちらから
【ミツオカ 大蛇(オロチ) 新車情報】1000万円を切ったスーパーカー 『ミツオカ 大蛇・零(オロチ・ゼロ)』デビュー！
トヨタヴィッツ特別仕様車発売！ [自動車ニュース]
トヨタのヴィッツが、特別仕様車F“Limited”として新登場しました。
特別仕様車はＦグレードをベースにしています。
ディスチャージヘッドランプ、スマートエントリー＆スタートシステムおよび盗難防止システムを特別装備。
さらに細部の仕上がりにこだわり、Ｆグレードの魅力がパワーアップしました。
グレード別の価格など、詳しい情報はこちらからどうぞ
トヨタ、ヴィッツの特別仕様車を発売
スバル フォレスター 試乗記 [自動車ニュース]
3代目になった新型スバルフォレスター。
全高が高くなり、さらにSUVの名を高めたその走りをレポートします。
今回ボディが大きくなった分、オプションを装着で1500kgを超えてしまうグレードが増えました。
しかしながら、重さや重心の高さをあまり感じさせないスポーティな走りとなっています。
エンジンは水平対抗4気筒2.0Lの自然吸気DOHCとDOHCターボの2機種。今回SOHCからDOHCに変更されています。
ターボ仕様はインプレッサのS-GT用に比べるとやや抑えたチューニングです。
SUVの中では随一といえるほどの、走りのバランス。ぜひ体感してみてくださいね。
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■CORISM
【スバル フォレスター 試乗記】スマートなデザインで大きくイメチェン！ 新型 スバル フォレスターは走りの質もSUVトップレベル！
ゴルフTSI コンフォートライン発売！ [自動車ニュース]
フォルクスワーゲンより、TSIエンジン搭載の「ゴルフTSI コンフォートライン」が発売されます。
「ゴルフTSI コンフォートライン」は、フォルクスワーゲンの中でも人気の高い量販モデル「ゴルフGLi」を継承。
小排気量かつ低燃費、そして低速トルク特性に優れる1.4L TSIエンジンと、次世代のDSG 6速トランスミッションを搭載しています。
快適さを求めるファミリー層に支持される仕上がりです。
今回新しく採用された様々な装備を考えると、「ゴルフGLi」より7万円高い289万円という価格設定はかなりお得なのでは？
1月29日より発売です。
詳しくはこちらから
フォルクスワーゲン、ゴルフTSI コンフォートラインを発売
