ミニクラブマン試乗記 [自動車ニュース]
モーターショーでのコンセプトカー展示で、ファンの期待が高まっていたミニクラブマンがいよいよ日本上陸!
今回はその魅力をレポートします。
ミニクラブマンでいちばん特徴的なのは、なんといってもこのリアゲートです。
キュートな左右観音開きのドアは、この車種ならではの魅力ですね。
このラゲッジフロアは、アンダーカバーを折り畳むとキャリーバッグも余裕で積める広さになります。
ラインナップは、クーパーとクーパーS。
両者のパワートレインは同じものを採用しています。
今回、ボディが長くなって70kgほど重くなりましたが、クーパーでもその重さを感じさせない力強い走りです。
ハンドリングの「ミニらしさ」は健在で、ドライビングではミニらしいゴーカートフィーリングを堪能できます。
ハンドリングのキビキビ感とボディの一体感は、ワインディングを十分楽しめる仕上がりです。
多くのファンに支持されるミニならではの個性あふれる走り心地を、ぜひ体験してみてくださいね。
ミニクラブマンの広いラゲッジスペース詳細や、諸費用込みの購入価格はこちらからどうぞ
“ミニクラブマン”ようこそ日本へ
2008-03-22 01:23
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コメント(1)
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はじめまして。
モーターショー以来気になっていた車です。
コンパクトカー好きとしては、見逃せない1台!
ミニらしさもあり、とってもキュートだと思います。
by hirosuda (2008-03-22 02:19)